気持ちは若いままです
あっという間に年月が過ぎ去り気がつけば、もうこんな歳
一瞬すぎて、気持ちはそのままで、容姿と体力が過ぎ去った日々を嫌々ながらも納得させてくれる
しかし容姿と体力だけではなかった
職場によく似た名前が方がいると、ごっちゃになる例えば村田、田村、山田、山村、もう、頭の中は村と山でいっぱいいっぱいだ
そして間違えて呼んでしまう、失礼この上ない
これは記憶力が低下したせい?
パソコンの覚えが悪いのも、カタカナの言葉が全然使えないのも、3文字のアルファベットが表すものが全然わからないのもそうなのか?
歳をとったなんて、認めたくないから、かたくなに絶対口に出して言わないようにしている
それでも上記のようなことに直面すると、自覚せずにはおれない(悲しい)
今日も娘と話をしていて、私をTwitterでフォローしてくれた方がおられたので
「フォローしかえす事をフォロバって言うんやんな」
「そうやけど」
文章を確認したところ、”フロバ”になっていたので、
「フォロバが”フロバ”になってたわ(笑)」
「よかったなぁ、そんな間違いするのババアしかおらへんから気づいてよかったやん😁」
「ちっちゃい”ォ”を入れ忘れただけやん」
娘はやれやれって顔で見て
「おかんの友達同士のLINEなんかよく見たら、変な打ち間違いとかいっぱいしとんのやろなぁ」
と不敵な笑み残し、部屋に去っていきました
唯一残された、気持ちだけでも若く保っていこうと改めて強く決心しました😅
それでは、このへんで(‘ω’)ノ
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