伊坂幸太郎さん、出版順に読んでます NO8

読書

魔王

世の中の大きな流れに立ち向かう、仲のいい兄弟のお話
誰かの意図によって扇動された大衆は恐ろしい、それが悪意のあるものならなおさらだ
今は色々なツールがあるから余計にそのように思う
その様な事を色々問題視した物語

やはり、みんながみんなこれが正しいと言えば、それが間違いだと立ち向かうことは、難しい
しかも、気が付かないうちに正しいと思い込んでしまっているかもしれない
その様な事が多々あるのではないかと考えさせられてしまった

安藤(兄)が「生きることは考察することだ」と言うようにどんなことも、考えながら生きていきたい

好きな言葉

その犬はパトラッシュじゃないだろうな

相手を言い負かして幸せになるのは、自分だけだってことに気づいてないんだよ

テレビとパソコンの前に座り、そこに流れてくる情報や娯楽を次々と眺めているだけだ

錯綜する大量の情報のどれが正しくて、どれが誤っているのか、俺たちは選択できているのか?

生きてると、こういうこともありますね

「わたしは、お兄さんは、潤也君を見放すとは思えないよ」「たかだか死んだぐらいで」

でたらめでもいいから、自分の考えを信じて、対決していけば、そうすりゃ、世界が変わる

おまえ達のやっていることは検索で、思索ではない

あいつこそが魔王かもしれないぞ

未来は晴朗なものなのか、荒廃なのか

魔王 本文より引用

実際の人物に例えるなら

安藤(兄) 中村 倫也さん

潤也(弟) 中川 大志さん


弟思いで優しそうな感じと、思慮深い感じ
兄のことが大好きで素直で、実直で、こうと思ったことは突き進む
そんなイメージにピッタリなお二人です😁

今回のレアポケモンは死神の精度の千葉
「実は今回はあまり調査の時間が割けなくて自分としては納得がいかない」と言っています
時間があれば物語が変っていたのかも?なんて考えるのは、私だけでしょうか(?_?)

チルドレンに出てくる居酒屋の「天々」
全国チェーンって書いてあったので同じ場所ではないかもしれません

それでは、このへんで(‘ω’)ノ

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